2026.03.11
コラム
3.11 東日本大震災を忘れずに

2011年3月11日に発生した
東日本大震災から、今年で15年を迎えました。
多くの尊い命が失われ、東北地方を中心に甚大な被害をもたらしたこの震災を、私たちは決して忘れてはならないと感じています。
当時のことについて、弊社代表は次のように話しています。
震災発生時、神戸の食品工場で配管工事を行っている最中に大きな揺れを感じたそうです。遠く離れた場所でも感じるほどの揺れに、ただ事ではないと強く感じたことを今でも覚えているといいます。
震災直後には、災害復旧のため茨城県の工場へ向かいました。
現地では、タンクや配管が地震によって破損し、薬品などの危険物が漏れている状況だったそうです。
余震の警報が毎日のように鳴り響き、クレーン車が踊るように揺れるほど不安定な状況の中での作業となりました。
そのような中でも高所作業など危険を伴う作業が続き、二次災害の危険性が高い現場だったといいます。
また、宿泊先ではインフラが遮断され、不便な生活を余儀なくされる場面もあったそうです。
それでも代表は、災害復旧という重要な仕事を通して、社会や人の役に立てたことは大きな経験だったと話しています。
震災の記憶を風化させることなく、当たり前の日常に感謝しながら、防災への意識を持ち続けていくことの大切さを改めて感じています。
ヤマセイ総設はこれからも安全を第一に、一つひとつの仕事に真摯に向き合いながら、
日本の産業発展に貢献する企業として、社会に必要とされる仕事を誠実に続けてまいります。

